しゃかいじんげーまーのにっき

色々なゲームや私生活についての日記 

【星翼】現在の私的なアサルトの動き方について その1

こんにちは、Syoです。

 

関係ないけどタイトルにゲーム名入れないとなんのアサルトだかわかんなくなっちゃうね…

 

と言うわけで今回はアサルトの動き方について最近考えていることを書こうかと

 

あくまで私的だからそれは違うよ!でもそーだーそだ!でも何でもいいので戦術発展に役立ててください、嘘です僕が吐き出したいだけです。

 

① アサルトの特徴

アサルトの良い所というのはカタログスペック的には中〜遠距離から手数の豊富な武器を垂れ流したり、ロール特性を活かした機動力なのかなと、当たり前ですけどね。

先日のアップデートで赤ポートを中立化する速度が上がった為、所謂空き巣をアサルトに積極的にやって欲しいのかなぁとか勝手に妄想してました。

 

で、その射程の長さや足回りの良さをどのように運用して行くのかって所が大事だと僕は思うんですね。

 

②レベリングについて

所謂レベリングという動きについてなんですが、界隈を遠くから見てると賛否両論って感じで、一人で考えるにはうってつけの話題だったので採用!

 

結論から言うと積極的にやるものではないし、ポートを踏まずに行うのも優先度は低いんじゃないかなという感想、以下理由。

 

  1. 劣勢展開に弱い

このゲームって何だかんだポートが凄い大事なんですね、染められなきゃ負けないし染めれば勝つし。そんなゲームでわざわざポートから離れてレベリングに専念って動きがあんまり強く思えないんですよね。

そもそも論としてレベリング用のアセンを仮に組んだとして、赤3ポートになった時にどのようにひっくり返せばいいのかって考えると出来る事が少ないかなと。

空き巣に走っても装備的に対ARは厳しいので成立するかは相手依存 、他のポートに走っても同様なので仕方ないからポート踏まずにSマグやらグランデ殴ると言うような"レベリングをする前提"で話がよくされているんじゃないかなーと。

フェーズ3赤3ポートでコア空いてるのに、出来ることが対物しかないからグランデ殴りますじゃ勝つか負けるかは味方依存度が高いんじゃないかなと。悪く言うと試合に関与していないって感想。

 

2. 不必要な訳ではない

最初からレベリング否定って感じで話を進めてるように見えますが、この動き方が悪い訳ではないんですね

実際チームレベルを上げてアズワンスキルを発動させたり、対物をしてポートの状況を良くすると言った行動はアサルト主体の仕事なのかなとは思います。

 

じゃあ何がダメかって言うとレベリング"だけ"やろうとすることで、味方に負荷がかかりすぎていることかなと。

要するに"ポート戦に参加しながら空き時間で対物やレベリングをこなす"ということが大事なんじゃないかなと

 

3.  レベリングの流れを考える

そもそもレベリングはマグ処理ってイメージがついてますが、タワーやSマグ処理なども経験値入るのでレベリングに該当すると思いますし、そもそもレベリングしたいのであれば自分は何Lvまで最終的なチームレベルを上げたくて、逆算してその為にマグで何Lvまで上げてからSマグやタワーの経験値で目標のLvまで上げるっていう説明が出来ないと、ただ闇雲にマグを処理してレベル過多って言うことも多いんじゃないかなーと。

 

で、自分なりに出した結論なんですけど

開幕空き巣しながらのマグ処理でLv3〜4

特定ポートのタワー処理+Sマグ処理で4〜5

AR撃破の経験値で+1

 

ざっくりとこれでもレベル5〜6になるんですよね

流行りの攻撃UPのスキル発動がLv5なので、全国対戦においては基準は満たしているんじゃないかなと

(翔握戦はチーム毎の戦術によりスキルが異なる為今回は割愛)

 

じゃあこの動きするのにガチガチにレベリング用のアセン考えるかと言ったら、開幕のマグ処理さえこなせば、あとはミトラーム1本でも割とどうにかなるんじゃない?と言った感想、Sマグはラーム無強化3セット程度で割れますし、何も他の武器撃っちゃいけない訳でもない上味方の支援もありますし。

 

と言うわけで自分はレベリングはついでで行なってアセンはポート奪取、打開に寄せてもいいんじゃないかなと

それこそチーム組んで固定出撃出来るなら、片方AR片方対物って言うのもいいんだろうけどね。

劣勢状態赤3ポートでアセンの物理的に打開出来ないって言うのはやはり辛いものがあります。

 

 

と言うわけで今回はこの辺で、次はじゃあお前どんなアセンしてんだよって所を動画付きで書いていこうかなと思います。

 

何回も書きますけど私的な考え方なので、賛否両論あると思います。大事なのは考え続けることで、考えないで同じ動きを繰り返していると視点が狭くなりやすいです、そこて何か別の視点のきっかけになればなと

 

それでは。